RTA動画を見てフローチャート作成の重要性を再確認する

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 最近ニコニコ動画でレトロゲームのRTA動画をよく見ています。やってるゲーム自体は知らなくても動画制作者さんの語り口が面白いので、見てて楽しいのです。

 特にbiimさんの動画が面白くて好きです。ニコニコ動画の動画制作者さんの中ではかなり有名な人みたいですね。biimさんに影響を受けた動画制作者も大勢いて、biimチルドレンと呼ばれているみたいです。

 文章の書き方について書いてたくせに、いきなり関係ない話を始めてどうしたのって思われそうですが、RTA動画を見ているうちに作業用フローチャートの必要性を再確認したのです。

 以前から何でも楽にできるように、すべての作業に対して工程表が欲しいとは思ってたんですけど、その気持ちがさらに強くなりました。

 RTAとはリアルタイムアタックの略で、ゲームのスタートからエンディング終了まで、どれだけ早く終わらせることができるかを競うプレイスタイルです。 

 一番効率的にゲームを進められるであろうフローチャートを考えて、その通りにプレイしていきます。チャート制作の腕と操作技術と、あと運の良さを競う競技みたいな感じですね。チャートをきちんと作っていても、運が悪いと思わぬ事故が起こったりして、それが見ていて面白いのです。

 biimさんの動画は、画面の下にキャラクターと実況、右側に現在の目標とステージの特徴などが表示されているので、見ていてわかりやすいです。このレイアウトはbiimシステムとして広まり、ゲーム動画以外にも広く使われるようになりました。

 右側に表示されている目標に向かってプレイを進めるので、ゲームについて良く知らなくても、今何をやっているのか見失わなくて済みます。

 レトロゲームのプレイ動画を見ていると、昔のゲームってまだまだ発展途上だったんだなって思います。プレイヤーに優しくない感じが動画を見ているだけでも伝わってきます。正直動画を見ていて、当時はこんなんでも商品として成り立っていたのか…と思うようなゲームもありました。

 これ遊びじゃなくて苦行じゃないのと思うような。子供のころの私がやったら絶対にクリアできなさそうです。ドラクエとかの有名どころのシリーズは、さすがにかなりマシな部類で、今見てもそこそこ面白そうに見えます。こういうところの差が生き残るかどうかの明暗を分けたんだろうなと思います。

 RTA動画を見てると、フローチャートをきっちり作って現在の目標を確認しながら作業を進めたら、困難な事でもクリアできるような気がしてきてしまいました。だってRTA動画に出てきたゲーム、最後にはみんな絶対クリアしてるじゃないですか。どんな鬼畜仕様でも。

 たとえどんなに時間をロスしても最後まで諦めてないです。biimさんだってロンダルキアのほこらからハーゴンの神殿まで、25回遠征してドラクエ2クリアしてます(神回)。多少時間がかかっても、手順通りに動いてあきらめなければクリアはできるんですね。RTAとは。

 次に何をすればいいかはっきりわかっていれば、最短経路で目的を達成できるのでは?

 作業がなかなか進まないのは、作業の進め方がわかっていないからだし、できないのは途中で諦めてしまうからです。

 何かクリアしたい目標ができたら、最初にフローチャートを作って、途中の小さい目標を確認しながら進めて、とりあえず最後まで諦めないようにするのがいいのではないでしょうか。

 特に疲れてるときと初めての作業の時は、絶対フローチャートがいると思います。疲れてるときは頭が働かないし、初めて何かをするときは不安感でいっぱいで、なかなか作業が進まないのです。

 何も決めてなかったら、まず何をすればいいのかわからなくて詰みます。フローチャートと途中の細かい目標を決めたら自分の進むべき道がわかります。現実世界RTA、クリアしたいです私も。

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