【日記】褒めてくれる人がいたとき、とっさに正しい対応ができる大人になりたい

 今日Twitterで「褒められても素直に受け止められない」と言うツイートを見て、共感してリツイートしてしまいました。人生で自分の事を褒めてくれた人だっていたはずなのに、自分に親切にしてくれた人も、楽しかった思い出だってたくさんあったはずなのに、理不尽に貶される事が多かったってだけでここまで受け取り方が歪んでしまうんです。

 心から褒めてくれたかもしれない人に対して、疑うような気持ちを持ってしまって申し訳ないです。そして、とっさに褒められた時の正しいリアクションをとる事が出来ず、何となくぎこちない受け答えになってしまって、相手に居心地の悪い思いをさせているのが伝わってきてとてもつらいです。

 正しいリアクションは正しい環境で育った人間にしか取れないし、間違った環境で育った私は正しい世界の人間とは関わらずに生きていくのが一番いいんだろうなあと思ってしまいます。

 何となくギクシャクしてしまうだけならまだマシなんですが、自分なんかが人から褒められるわけがないという強い思い込みから、褒められた記憶自体が脳内から消えてしまう事もあります。そうすると褒めたほうは自分の存在を軽んじられているように感じて傷ついてしまうのです。

「自己肯定感がない人を褒めても受け止めてくれないから褒めた側のHPがどんどん減っていく」という話に意見続々 – Togetter

 私もこれ何度かやらかしているような気がします。わざとやった事ではなくても、自分のせいで罪のない人が嫌な思いをしているのは事実ですから、何とかして改めないといけないですね。

 褒められた褒められてない以外にも、自己卑下の気持ちが強すぎて、自虐的ジョークのつもりで言ったことが人を不愉快にさせてしまったり、育った環境がよろしくないので、かなり気を付けていないと喋り方が攻撃的になってしまったり。あとから「しまった」って思う事が多かったのです。

 私がもし若い頃だったら、↑のトゲッター記事のコメントにあるように、煩わしいとか褒めることで感謝されたいのかとか、突っぱねるようなことを書いていたかもしれません。でももう私も大人ですから。大人の対人マナーとして正しい行動をとりたいです。

 たとえ相手が嫌な人間で、悪口のネタを仕入れるために、わざわざ褒めてこちらの様子をうかがっていたとしても良いじゃないですか。本気で褒めてくれた人を嫌な気持ちにさせるよりもずっといい。

 とりあえず、誰かから感謝されたり、自分を肯定するような発言をもらったりしたときに、反射的に「いえ、」っていうのはやめます。心の中では動揺していても、落ち着いて、笑顔で「どういたしまして」とか「どうもありがとうございます」と言える人間になりたいです。

 私こういう時のお手本にしたいのは美輪明宏さんです。あの人のトーク番組などでのゲストを嫌な気持ちにさせない技術はすごいと思います。そういえば美輪さんはラジオや本で、ありのままでいるのは図々しいと否定していましたね。

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