【日記】卓球ストーカーこと岩城禎さんについて読みました

 トゲッターにまとめられていた、卓球ストーカーこと岩城禎さんについて読みました。結果が出なくても、好きな事を追い続ける人生って幸せなのかもなと思うことができました。

才能が無いのに25年間卓球だけをやり続けていたら35歳で奇跡を起こしちゃった人 #激レアさん – Togetter

ある卓球ストーカーの全日本卓球 弁護士への道も公務員の職も捨てて・・・(伊藤条太) – 個人 – Yahoo!ニュース

 私は常々、自分には何の才能もないし、何かを始めても結果が出ることがないと思いながら生きています。何をしていても義務感を感じてしまって楽しくないし、興味をもってやり始めた事でも自分を信じることができないのでいつも中途半端に終わります。

 失礼ながら、才能が無くて結果も出ず、それでも諦めずに卓球だけを追い求めた岩城さんの姿を見て、能力がない人間が幸福に生きるヒントを与えられたような気がします。

 岩城さんは私と違って、勉強や投資の才能がある人なのでそこは違うのですが、人からは人生を無駄にしていると思われても、本人が幸せだったらそれでいいと考えることができるようになりました。

 岩城さんは25年間卓球の世界で目立った功績は上げられませんでした。やっと出場できた全日本卓球選手権も、才能の塊みたいな13歳の選手と対戦して敗退しています。普通の人だったら劣等感で押しつぶされそうになると思うのですが、岩城さんは晴れやかな笑顔で会場を後にしました。

 自分ができることをすべてやったうえでの敗退だから、悔いが残らないのでしょうね。結果が出なくても本人が幸せだったら、良い人生です。

 岩城さんは将来、自分の練習相手を確保したかったとか、そういう理由で投資で稼いだお金で練習場を建てて、若き卓球選手に惜しみない援助をして、その中から日本の卓球界のスターが誕生したりして、本人が意図しない方向で卓球業界に貢献しそうですね。

 人からどんなに「意味が無い」「時間が勿体ない」「もうやめたら」みたいなことを言われても、自分の幸福追求のために人生をジャブジャブ注ぎ込むって、能力がない人間が幸せになるための一つの方法ですね。

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