【日記】京都の縁切り神社にお参りしてきました【安井金比羅宮】

 前回の続きです。togetterの記事を読んで興味は持ったけども、そんなにすぐに行動に移そうと思っていなかったんです。いつも私は出不精で、興味を持ったことがあってもなかなかスタートを切れない人間だったのです。

 ある日区役所に行く用事があって、仕方なく外出していたのですが、「もうついでにこのまま京都まで行ってしまえばよくないか?」と思って、その勢いのままで参拝してきました。日帰りで行ける距離だけど、帰りは暗くなっていました。何であんな行動力が急に出たのか謎です。

 すぐに行く気がないとはいえ、「いつかは絶対行きたい、そうじゃないと今の私の状況は変えられない」と思っていたので、前もって参拝のマナーなどを調べてメモに書いて残してありました。でも言うほどちゃんとできなかったように思います。

 元記事には、神様と縁が無ければたどり着けないと書いている人もいましたが、絶対に迷わないルートを考えてから行きました。神様が拒否しても絶対にたどり着くと言う鋼の精神で。

 私は方向音痴で、細い道を何度も曲がるような最短ルートで行くと絶対に迷うので、知らない場所に行くときは、なるべく大きな道しか歩かないと心に決めています。今回も祇園四条駅から八坂神社の方角に歩いて右に曲がるというルートで行きました。

 祇園四条駅から八坂神社までの道は、広くてまっすぐで綺麗な道で、歩いていて楽しめました。扇子屋さんなどの京都ならではのお店があり、着物姿の女性のグループと何度もすれ違いました。八坂神社の鳥居の前が丁字路になっているので、ここで右に曲がります。

 曲がったあともまっすぐ歩いていくと、安井金毘羅宮の入り口にたどり着きます。石でできた灰色の鳥居に「悪縁を切り良縁を結ぶ祈願所」と垂れ幕がかかっています。鳥居に気がつけば大丈夫なんですが、道より少し奥の方に立っているので、見逃してそのまま歩いていかないように注意が必要です。

 入り口から入って細い道をまっすぐ行き、手水で手と口をすすぎ、本殿で参拝して、石の祠に願い事を書いたお札を張り付けて、祠の穴を前からくぐって後ろからくぐって終わり、と言う手順です。

 手水の前にコロナ感染予防のアルコールが置いてあり、手はアルコールで消毒したしマスクしてるし、もういいかと思って手水はスルーしました。お賽銭を100円以上入れてから紙の札を取って、願い事を書いて祠に貼るのですが、私は叶えて欲しい事が山のようにあったのでお賽銭は1000円入れました。

 お金を入れる箱があちこちに置いてあって、どれに入れればいいのか迷いそうでしたが、最初に本殿でお参りしたときに賽銭箱に1000円入れたので、それでたぶん大丈夫だと思います。

 願い事を書く時は、備え付けのペンではなくて、カバンの中に入っていたボールペンを使いました。備え付けのペンは太い字しか書けないペンだったんです。私は欲張りなので、ボールペンで書いた細かい字で、お札にびっしり願い事を書こうと思いました。

 でも願い事を10個くらい書いたところでボールペンのインクが出なくなったので、あんまり欲張ってはいけないと言う事だろうなと、あきらめてそのまま貼りました。お札を貼るための糊も近くに置いてあります。

 私以外にも人がいたので、祠の穴をくぐるところを見られたくなくて、お札を貼ってすぐ帰ってきました。石をくぐらなくても問題ありませんと書いてあったので、これでもたぶん大丈夫だと思います。

 くぐらなくても大丈夫ですというのは、障害や体型の関係で穴をくぐれない人に配慮されているのだと思います。私は人の目があるところで、穴をくぐってジロジロ見られるのが嫌で出来ませんでした。

 こう書いていくと私の参拝はめちゃくちゃ適当でしたね。これでも願いはかなうのでしょうか。

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