日焼け止めは多めに塗らないと効果なし

夏の暑い日差しを避けるために、日焼け止めを利用する人も多いと思います。

何故か日焼け止めを塗ると、夏の苦しさがちょっとマシになるんですよ。紫外線のダメージが軽減されて肌が痛くならないからかも

しかし研究結果によると、ほとんどの人が日焼け止めの塗り方を間違えていて、そのせいで十分な効果を得られていないと言います。

塗る量が少なすぎて、パッケージに書いてある通りの効果が得られてないらしいです。日焼け止めってどれくらい塗ればいいのでしょうか。

日光に当たると肌が老化する!

日光に当たり続けることが、いかに肌を傷つけるのか、よくわかる写真があります。

年配男性の顔のドアップ写真ですが、よく見るとこの男性の顔の一部だけが異常にダメージを受けていることがわかります。

この男性は元トラックドライバーの男性で、長年運転席で本人から見て顔の左側だけが日光に当たり続けたのです。

孫たちから「どうして顔のこっちだけ変なの?」といわれ続けたことがきっかけで、皮膚科に行くことを決意したそうです。

Striking Photo Reveals Dark Side of Sunshine

なぜ日光に当たると肌が老化するのか

歳をとると肌が老化していくのは、日光に含まれる紫外線が肌の張りを保つ物質に影響を与えるためです。

長年日光に当たり続けると、肌の奥深くまで浸透した紫外線が、コラーゲンやエラスチンを減少させます。

コラーゲンやエラスチンは、水分をため込んで肌の潤いを保つ働きをしています。この二つがみずみずしく若い肌をキープしてくれるのです。

ということは、人生で日光に当たる時間が長ければ長いほど、肌は老化していくということですね。

老化の進んだ肌はしわが増えカサカサになり、だらんと垂れ下がってきます。

「うわ、もう日に当たりたくない」と思いましたね。

日光が肌に与える影響は、自分の体でも簡単に知ることができます。

二の腕の内側を触ってみてください。肌がスベスベしていると思います。

二の腕の内側は、普段は袖に隠れているか胴体とくっついていて、影になっているので日に当たることがありません。

紫外線のダメージがなければ、本当は全身こんなにスベスベの肌だったはずなのです。

もう二の腕の内側の皮膚を培養して全身に移植したいですね。

ほとんどの人が日焼け止めの量を間違えている

夏場は日焼け止めを使う人も多いかと思います。

日焼け止めを塗ることで、肌に当たる紫外線をブロックして、日焼けや肌の老化を防ぐことができます。

しかし、多くの人が日焼け止めの適切な塗り方をしていないために、効果が十分に得られていなかったという研究結果が出されました。

日焼け止めの使用者の平均的な使用量が少ないために、5分の1程度の効果しか得られていないそうです。

少ない量の日焼け止めをうす~く伸ばして使っていたのですね。

キングス・カレッジ・ロンドンの研究者らが調べたところによると、日焼け止めを薄く塗って日に当たるのと、適切な量の日焼け止めを塗って日に当たるのとでは、肌が受けるダメージは大きく違っていました。

適切な量の日焼け止めを塗った場合は、強い日差しを受けて高レベルの紫外線を受けても、肌へのダメージをかなり減少できるそうです。

その適切な量というのは、1平方センチあたり2ミリグラム。

効果を出そうと思ったら顔だけで0.8グラム必要だそうです。これって、かなり大量に塗らないといけないですよね。

だって、30グラム入りの日焼け止めを買ったら、顔だけで3回使ったらほとんどなくなってしまうんですよ。

経済的に考えるとちょっと厳しい感じです。

また、量を多めに日焼け止めを塗っても、汗や皮脂によって時間がたつと流れてしまうので、こまめな塗りなおしが必要なようです。

肌をこすったり汗を拭くたびに、日焼け止めの効果はなくなっていきます。

あんまりたくさん塗ると、べたべたして服とかにつきそうで嫌ですね。

だから、べたつかせずに十分な効果を得られるようにするには、一度にたくさん塗るよりも、薄く塗るのを何度も繰り返して重ね塗りするのがいいそうです。

大容量の日焼け止めを探してみた

なるべく日に当たらないようにしていても、どうしても日に当たらないといけないときはあります。

少量で売ってる日焼け止めを買うと、つい使う量をケチってしまうので、最初から容量の多い日焼け止めを買ったらどうかなと思いました。

コンビニとか薬局で売ってる普通のサイズの日焼け止めは、30グラム入りとかですが、あの量だと気前よく使おうという気にならないです。

上で書いてある「適切な量」を守ってたら、ほぼ一回使い切りになってしまいます。

大容量で売ってる日焼け止めがいっぱいあったらいいんですけどね。

***

↓というわけで大容量の日焼け止めを探してみました。

麗白 ハトムギ UVミルキージェル 250ml。

天然保湿成分ハトムギエキスとヒアルロン酸配合。

良く伸びて塗りやすいジェルタイプ。

SPF31 PA+++

***

ママラボ UVジェルF 280g SPF41 PA+++ シトラスハーブの香り。

肌に優しく、蚊が嫌がるシトラスハーブ。

伸びが良く、サラサラなつけ心地の透明タイプUVジェル。

3歳以上の子供と使える。ヒアルロン酸、コラーゲンなど保湿成分も配合。

SPF41・PA+++

***

ピュアシャワー UVカットジェル 250g 。伸びの良いジェルタイプ。

スキンケア成分 コラーゲン、ヒアルロン酸、8種のアミノ酸配合。

天然オイル、シアバター、アボカドオイル、オリーブオイル、マカデミアナッツオイル配合。

アウトドアにおすすめ、ティーツリー、レモングラス、ユーカリのハーブをオリジナルブレンド配合。

SPF30/PA+++

***

シア&ナチュレ モイストUVジェル (260ml)

肌への優しさも備えた、親子で使えるオールインワンUVジェル。

虫が嫌うと言われている、ラベンダー&レモングラスの精油の香り。

シアバター、セラミド、ヒアルロン酸、プラセンタなどの保湿成分を贅沢に配合。

SPF30 PA++

***

紫外線予報 UVさらさらジェル 250g 。

パウダー入りでサラサラUVジェル。ほんのりオレンジ精油の香り。

子供の肌にもやさしい無色素、無香料、無鉱物油、ノンパラベン、ノンアルコール。

ブドウ果実エキス、ユキノシタエキス、オウゴン根エキス、マグワ根皮エキス、カミツレ花エキス、アセロラ果実エキス、アロエベラ葉エキス配合。

SPF30、PA+++

容量の多い日焼け止めは、家族で使える事を売りにしている商品が多いですね。

それだけ肌に優しく作っているということでしょう。

商品説明に書いてあるSPF値は、日光の中のUVB波をどれだけ長く防げるかという数値です。

UVB波は肌をやけどしたみたいな状態にして、赤くヒリヒリさせる原因になります。

SPF1で20分です。数字が多いほど効果が長続きします。

PA値とは、UVA波をどれくらい防ぐかという数値です。

UVA波は肌の老化の原因になります。

+の数が多いほど防御効果が高くなります。

***

これでも容量が多い方みたいなんですけど、「大容量!」って書いてある商品でも、だいたい250グラムとかが多いみたいですね。

せっかくシャンプーボトルみたいな形で売るんだから、シャンプーみたいに詰め替え用で500グラムとかのやつを出してくれたらいいのに。

日焼け止めの詰め替え用で探してみたんですけど、125グラムとかが出て来たんですよ。少ないよ~。

古くなった日焼け止めって使っていいの?

これいつ買ったっけ…?みたいな化粧品が部屋から出てくることがあります。もちろん日焼け止めも。

ちゃんと使い切らない私が悪いんですけどね。

上で書いたことからすると、去年の日焼け止めが残ってるってことは、私も日焼け止めを少なく使い過ぎだったんですね。

捨てちゃうのはもったいないから、今年も使いたいけど、買ってから時間のたった日焼け止めを使うのってちょっと勇気がいりますよね。

というわけで、日焼け止めはいつまで使い続けていいのか、調べてみました。

***

まず、日焼け止めに含まれている肌を守る成分は、年月とともに劣化するために、あまり昔のものを肌に塗っても効果がないそうです。

そして、いつ頃効果がなくなるかですが、これが商品によって違うので、いちがいには言えません。

日焼け止めに含まれる有効成分や添加物が製品によって違うので、買ってから時間のたった日焼け止めがいつまで使えるかはわからない、ということです。

商品によって使用期限が書いてあるものもあるので、これを頼りにするのがよさそうです。

一度開封した日焼け止めを使っていいのはいつまで科なのですが、使用期限が書いて無ければだいたい3年くらいだそうです。

あれ、結構長くないですか。

平均的な日焼け止めの効果が切れるのが、3年くらいということなんですけど、私は数か月くらいで駄目になるのかと思っていました。

わりと長いこと使えるんですね。

ただし、使用期限は保存していた環境が悪いと劣化が早くなるそうです。

気温や湿度の高い場所に置いておくのは、成分が破壊されて良くないとか。

じゃあ、日焼け止めとか他の化粧品は、普段は冷蔵庫の中に入れておけば長持ちするのかな?

まとめ

ほとんどの人が日焼け止めを正しく使ってない、塗る量が少なすぎ、という割に売ってる日焼け止めは量が少ないから、もっと大容量の商品を売ってほしい。

出来ればシャンプーの詰め替え用みたいな感じで、500グラム以上で売ってほしい。

古い日焼け止めを使っていいのは、買ってから3年まで。

以上です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする