PerfumeのGLITTERという曲のPVが良すぎる

今回は私の好きな音楽PVの紹介記事を書いていきます。

Perfume(パフューム)のGLITTER(グリッター)という曲のプロモーションビデオです。

Perfumeの3人のダンスを見せるシンプルな映像で、余計なものがない構成で、5分間の割と長めの曲ですが、最後まで見続けていられる美しい映像です。

たくさんの人にこの映像を見てほしいと思っています。

GLITTERのPVはかなり良い

さわやかな青いドレスを着たPerfumeの3人が光の中で踊っています。Perfumeの映像は清潔感と爽快感があっていいですね。

タイトルがグリッター(光り輝く)なので、空中を漂うキラキラした光(銀色の紙吹雪?)、光を反射する鏡、天井から降り注ぐ火花など、光が効果的に使われています。

PVはよくあるストーリー仕立ての映像ではなく、ダンスシーンだけを撮影したシンプルな構成です。

ダンスだけで5分間飽きさせないのは、3人の実力あってこそです。ダンスのうまさもありますが、3人ともスタイル良くてきれいですね。

この動画では特に、3人とも美しく映ってると思います。

Perfumeの曲はいいしPVも全部面白いのですが、私はこのPVが特にお気に入りです。シンプルで飽きさせません。途中でだれるところがないのです。

正直最初はサビが印象に残らない曲でした。

イントロとAメロが好き過ぎて、この部分の印象が強すぎたんですね。

何度も聴いてるうちに全体が好きになりました。

最初から最後まで夢中で見て、5分間の結構長い曲だけど長さを感じません。

音楽の知識がろくにない私が無謀にも楽曲の紹介をしようと思ったのは、このPVがあまりにも美しいからです。

GLITTERについての情報

GLITTERは2011年の11月2日に発売された、Perfumeの14枚目のシングル曲「スパイス」の2曲目に収録されています。

カップリング曲ではなく両A面という扱いみたいです。

初回限定版と通常版があって、初回限定盤の方には特典DVDがついています。

その特典DVDの中に収録されているのがこのGLITTERのPVです。

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通常版はDVDが付いておらず、ジャケットの写真が違っています。

2011年11月30日に発売された、Perfumeの3枚目のオリジナルアルバム「JPN」の収録曲でもあり、GLITTERはこのアルバムの3曲目に収録されています。

Perfumeの演出家たち

GLITTERの作詞作曲はPerfumeのプロデューサーである、中田ヤスタカさん。

音楽ユニットCAPSULE(カプセル)の活動をつづけながら、多数のアーティストをプロデュースしています。

2003年にPerfumeの音楽プロデュースを開始してからは、一部の曲を除き、ほぼすべての曲の作詞・作曲を担当しています。

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振付は演出振付家のMIKIKOさん。Perfumeのすべての曲の振り付けを担当しています。

2016年のテレビドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の主題歌で一躍有名になった、「恋ダンス」の振付をした人です。

MIKIKOさんは大学在学中の21歳から、アクターズスクール広島のダンス講師をしていて、その時に当時小学5年生だったPerfumeのメンバーも受け持っていたそうです。

Perfumeとは先生と生徒の中でもあり、かなり長い付き合いなんですね。

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プロモーションビデオの監督は、映像ディレクターでスチールカメラマンの関和亮(せき かずあき)さんです。

2004年にPerfumeのインディーズ時代の作品「モノクロームエフェクト」のCDジャケットを手掛けました。

それ以来、プロモーションビデオやCDジャケットなどのビジュアル演出を担当しています。

GLITTERのプロモーションビデオでは、演出を極力控えめにして、3人の存在が際立つようにしたそうです。

GLITTERは氷結のCMソング

GLITTERは2011年7月から、キリンチューハイ氷結シリーズのCMソングとして放映されていました。

Perfumeは2011年5月20日から氷結のCMキャラクターとして使用されており、GLITTERは「レーザー ビーム」「微かなカオリ」に続いて3曲目のCMタイアップ曲になります。

GLITTERのダンスの振り付けでは、氷結のタイアップ曲であることを意識して、最後のシーン、3人でポーズを決める形が氷の形になるようになっています。

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ダンスだけではなく、歌詞も氷結のタイアップであることを意識しています。

GLITTER  Perfume – 歌詞タイム

頑張らなきゃいけないのは人に言われなくてもわかってる。でも現実はなかなか思い通りにいかない。

頑張るには楽しみが必要で、その楽しみの事をGLITTERと呼んでいる。そんな歌詞です。

私ははじめ、「減んないし カロリーは」の部分が聞き取れなくて、「変な意思」かと思ってました。

GLITTERの歌詞の裏の意味

全体的に抽象的な歌詞ですが、

白い箱開けるといつもの棚にあるの キラリ光るそうさGLITTER」という部分。

白い箱は冷蔵庫で、冷蔵庫内のいつもの場所にあるGLITTERとはキラキラ輝く氷結の缶の事だそうです。

そう考えると、神秘的なプロモーションビデオに比べて、途端に生活感がわいてきて面白いですね。

わかりにくいようにしていますが、タイアップ曲としてちゃんと歌詞の中で商品の宣伝をしているのです。

CM動画ではサビの部分だけが流れていて、冷蔵庫の下りは流れてないのですね。もっと長いCMだったら良かったのに。

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実はこの曲の裏テーマは、東日本大震災の復興応援ソングなのではないかという噂があります。

GLITTERが最初に発表されたのは2011年7月のCM放送時です。

震災があった年に発表されたこと、歌詞に「祈り」が何度も出てくること、振付がお祈りの形から始まることなどから、ファンの間でそのような憶測がされました。

歌詞の内容は「復興には時間がかかるけども、立ち上がるために希望が必要」という意味ではないかと言われています。

これはあくまでも噂であって、公式に発表されたことではありません。

まとめ

PerfumeのGLITTERという曲のプロモーションビデオが好きだったので、紹介記事を書いてみました。

無駄を省いてPerfumeの3人のダンスを見せるだけのシンプルな演出です。

それが逆に最初から最後まで飽きさせない効果をもたらしています。

このビデオに写ってる3人が特に美しいから、たくさんの人にPVを見てほしいと思いました。

「見たことがなかった」「よく知らなかった」という人は、ぜひ一度見てください。

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