ブログ記事のテーマを決めるのにマインドマップが役に立つ

記事のテンプレート、5W2HとPREP法、そして今回のマインドマップと、ブログ記事を楽に書く方法を追求しております。

新しいアイデアを出したり、物事の理解を深めたりと、仕事にも勉強にも役立つマインドマップ。

作る時のルールが厳しく決められていて、めんどくさかったから自己流でやってみたけど、割といい感じの結果が得られました。

個人的に、記事の作成よりも、記事のテーマを決めるのに役立ちそうだと思いました。

マインドマップとは何か

今回のテーマはマインドマップについてなんですが、マインドマップって何かというとこういうやつです。

マインドマップ – Googleイメージ検索

真ん中に大きなテーマを書いて、放射線状に線を伸ばしてその先に真ん中のテーマに関連することを書いていきます。

新しいアイデアを出したいとき、または勉強で何かを理解したいときに使います。アウトプットとインプット両方に使えるんですね。

こういう書き方をすると、ノートに上から順に書いていくよりも頭の中が整理されて、アイデアが出やすくなるのです。

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マインドマップは、イギリス出身のトニー・プザンという人物が考え出しました。

トニー・ブザンは、学生時代から記憶について探求を続けて、人間の創造性、記憶力、学習についての本を書いています。

頭が良くなったり、新しいアイデアをどんどん出して結果を残すには、どうすればよいのかについて研究していたのですね。

トニー・プザンは、2005年に弟のバリー・ブザンとともに「ザ・マインドマップ」という本を出しました。

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マインドマップは、真ん中から放射状に伸びる形をしています。

普通にノートに書くときのように、上から順番に書かなくてはいけないという制約がありません。

何かを思いついたら思いついた順に書いていいのです。新しい発想が出やすくなります。

何種類かの色を使い分けるので、パッと見てわかりやすく、記憶に残りやすいのです。

真ん中から枝分かれしている道筋をたどると、自分がどのような考えを経て、この結論にたどり着いたかを理解することができます。

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マインドマップを使った複数のビジネスマンが、仕事の効率が大きく向上し、より複雑な仕事をこなせるようになったという結果が出ています。

また、マインドマップを勉強に利用すると、それまでの勉強法よりも、学習能力や記憶力が10~15%も高まるのだそうです。

仕事にも勉強にも使えるということですね。

マインドマップのもっとくわしい作り方

マインドマップの発案者、トニー・プザンは世界各地で普及活動を行っています。

マインドマップのもっと詳しい作り方について調べてみたのですが、結構ルールが厳しく決められていて、個人的にはそこまでしないとダメかなあと思ってしまいました。

ここからマインドマップの作り方を書いていきます。

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用意するもの。白い紙。筆記用具。筆記用具は3色以上を用意する。

①紙の真ん中にセントラルイメージを作る。

紙は罫線などがない白紙を用意して、横長の状態で使う。

なぜ罫線が入っていてはいけないかというと、紙に余計な線が入っていると無意識のうちに影響を受けて、自由な発想が出なくなってしまうから。

セントラルイメージとは、紙の中央に描くイラストの事。これから描くマインドマップのテーマをあらわす。

紙がA4の大きさなら、セントラルイメージはこぶし大くらいの大きさに描く。

たくさんの色を使って楽しく描くこと。色は脳に刺激を与えるので、カラフルな絵を描くことで発想が豊かになる。

②メイン・ブランチをつくる

メイン・ブランチとは、セントラルイメージから伸びた太い線の事。

ブランチとは枝の事で、メイン・ブランチは木の幹から直接生えた太い枝のように描く。

記憶しやすい数として、6~7本くらいが良いとされる。

メイン・ブランチをそれぞれ違う色で書くとわかりやすい。

メイン・ブランチの上に、セントラルイメージと関係のある言葉を一つずつ乗せる。

③サブ・ブランチを作る

サブ・ブランチとは、メイン・ブランチから伸びた細い線の事。

メイン・ブランチが木の幹から生えた太い枝ならば、サブ・ブランチはその枝から枝分かれした細い枝。

ひとつのメイン・ブランチから何本のサブ・ブランチを伸ばしてもかまわない。

メイン・ブランチと同じ色で色分けするとわかりやすい。

紙全体にまんべんなく広げること。先に行くほどだんだん細くなるように描く。

サブ・ブランチの上にメイン・ブランチと関係のある言葉を一つずつ乗せる。

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なんだかメモというよりもイラストを描いているような感じですね。

個人的には厳密にこの通りにしなくても、結果さえ得られれば別にいいんじゃない?と思ってしまいました。

あと、あんまりイラストを描いたり、たくさんの色を使うことに気を取られるのも、どうかと思います。

そっちに意識が集中して、アイデアを出すことを忘れてしまいそうなのですが…。

トニー・ブザンが決めたマインドマップについての12のルール

トニー・プザンはマインドマップについて、12個のルールを定めました。

そして、そのルールに従っていないものはマインドマップとは言えないと主張しています。

  1. 無地の紙を使う
  2. 紙は横長で使う
  3. 紙の中心から書く
  4. セントラルイメージはイラストで描く
  5. ひとつのブランチにはひとつの言葉しか乗せない
  6. 言葉は単語で書く
  7. ブランチは曲線で書く
  8. 強調する
  9. 関連付ける
  10. 独自のスタイルで描く
  11. 独創的に描く
  12. 楽しむ

厳密にルールを定めることが、独自のスタイルとか独創性と矛盾しているような気がするのですが。

作り方のところでも書いたけど、あんまりルールを守ろうとすると、そっちに意識が行ってしまって発想が阻害されるような気がします。

真ん中から放射状に、関連することをどんどん書いていくってだけでいいような…。

マインドマップを作ってみました

マインドマップに関する厳しいルールに辟易しつつ、守りたいルールだけを守って自己流のマインドマップ(?)を作ってみました。

さらに一つ目のマインドマップの、ブログ作成に関係のある所だけをもとにして、もう一つ作ってみました。

二つ目のマインドマップで出てきた言葉を当ブログのテーマにしようかと思ってます。

これトニー・プザンが見たら絶対「こんなものはマインドマップではない!」って怒りますよね。

罫線のあるノート使ってるし、真ん中がイラストじゃないし、言葉が枝の上に乗ってないし。

別にどっちでもいいやって思ったところはルール無視しました。

それでも頭の中が少し整理されたし、ブログのネタも決まって、良い結果が出たと思います。

まとめ

最初は、マインドマップは記事を書くのに役に立つかどうかを調べたかったんですが、ブログのネタを何にするかが決まってしましました。

自由な発想が出るのを助けるとか、普通の勉強法よりも物事を理解できるようになるとか、うまく使えば役に立つものだと思います。

ただルールが厳しくて、それがめんどくさいのが問題ですね。

今回マインドマップ風のものを作った時に、私が守ったのはこれだけでした。

  • 放射線状に書く
  • 関係のあることを思いついた順に書く
  • 見やすいように色分けする

完全に自己流でしたが、得るものはあったので良しとします。

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