努力を続けるには幸福感が必要 幸福を感じるためには

目標を達成するために、計画性を身に着ける方法を調べている最中です。

大きな目標を立ててから、具体的な小さな目標を作って段階的にステップアップしていくのはわかりました。

どうしてもやる気が出ないときには、5分後にタイマーが鳴るようにセットして、鳴ったら行動を開始するといいのもわかりました。

それでも努力が長続きしません。

最初の一日は頑張って予定をこなすんですけど、だんだん同じようにこなせなくなっていくのです。

どうすれば毎日計画通りに動けるのでしょうか。

危機感を感じてやる気を出せるのは一瞬だけ

人間はやる気が出ている時は異常事態で、やる気が出ていない時が普通の状態です。

たまたまやる気が出て、いつも以上に予定をこなせた日があったとしても、それはボーナスタイム的な時間であり長続きはしません。

やる気の出ている状態が一生続けば何でもできる気がするのですが、それは無理な話なので他の手段を考えた方がよさそうです。

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一時的にやる気が出ている状態は、危険を感じて脳内ホルモンが出ているのと同じです。

交通事故にあった時、周りの景色がスローモーションに見えたという人が良くいますが、あれは一時的に脳の働きがフル回転したために起こる現象です。

火事場の馬鹿力ですね。

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締め切りギリギリになってようやくやる気が出る人は、脳内ホルモンの働きでやる気を出しているのです。

危険を感じて馬鹿力を出している状態なので、このままだと大変なことになるという実感が伴ってようやく重い腰を上げることが出来るのです。

一時的な危険回避のためのホルモンなので、継続してやる気を出し続けることはできません。

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たまに来るやる気のボーナスタイムは継続しないものだから、他の手段を探した方がいいですね。

それに毎回締め切りギリギリのストレスを感じたくないです。

あんまり頻繁にストレスを感じていると、体に悪影響が出そうです。

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締め切り間際にやる気が出るといっても、万が一やる気が出なくて出来なかったらとか、やる気を出しても間に合わなかったらと思うと、リスクが高すぎますね。

危機感はあてにならないものと考えて、他の手段に頼る方がよさそうです。

火事場の馬鹿力はたまに遊びに来て小遣いをくれる親戚のおっさんのような存在で、いつも家業を手伝ってくれる人ではないのです。

危機感よりも幸福感に頼る

努力を継続したかったら、危機感に頼るよりも幸福感に頼った方がいいのです。

危機感は継続してやる気を出すことはできませんが、幸福感は継続してやる気を出すことができます。

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パチンコ依存症の人がなぜ飽きもせずパチンコを続けられるかというと、パチンコ屋に並んでいる時と大当たりしたときに、脳内でドーパミンが分泌されているからです。

脳みそが大当たりしたときの幸福感を覚えているため、パチ屋に並ぶときにワクワクすることができるのです。

パチンコを打っている最中にはドーパミンの分泌量は少ないそうです。

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パチンコを打つ作業自体を楽しんでいるわけではないのですね。

はじめのスタートダッシュさえ切れれば、楽しくない作業でも続けられるということです。

やる気を出したいけど幸福感を感じられないという問題

危険を感じてやる気を出すより、幸福を感じてやる気を出した方が長続きするのはわかりました。

じゃあその幸福感を感じるためにはどうすればいいのでしょうか。

最近私は何にも楽しい事がないので、ドーパミンも出ていないと思うのです。

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何にも楽しい事がないというより、身の回りに起こる出来事に喜びを見出しにくくなっているのです。

自覚はあります。時間的に余裕ができて、心身を休めるいい機会だというのに心がどんよりと重いのです。

もともと陰の者だったのに、ますます陰キャになってます。

陰キャと陽キャの差って、もしかして生まれつきのドーパミン分泌量の差なんじゃないのかな…。

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ドーパミンを増やすには、特定の食べ物を食べる、小さな予定をクリアする、運動をするなどの方法があるんですが、私にとってはそのすべてが負担となってしまったのでした。

やる気のない状態に焦りを感じて、出来ることはすべてやってみたけれど、根本的な解決にはいたりませんでした。

ドーパミンを増やすための行動が義務みたいになって、それをこなすためのやる気が出ない状態になります。

服を買いに行くための服がないみたいな状態です。

幸福感を感じるために必要な事

幸せになる方法を追求しようとすると、カルト宗教やスピリチュアルみたいになるので、注意が必要だと思うのですが…。

幸せになる方法をざっと調べてみたら、次のようなものが出てきました。

  • 人に愛される
  • 人に褒められる
  • 人の役に立つ
  • 必要とされる
  • 成長する
  • 感謝される
  • 前向きでいる
  • 自分のペースを守る

愛される・褒められる・役に立つ・必要とされる・感謝されるは、同じことですね。

ペットの猫は何の役にも立ってないように見えて、飼い主の心を癒す仕事をしているので感謝されて愛されているのです。

どのような形であれ、人に利益をもたらす存在は愛されます。

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まとめると、自分のペースを守りながら、前向きに成長を続け、人の役に立つと幸福感を感じられるのでやる気が出るということでしょうか。

まとめ

危機感を感じてやる気を出せるのはほんの一瞬。

幸福感を感じてやる気を出すのは継続できる。

幸福感を感じるためには、自分のペースを守りながら、前向きに成長を続け、人の役に立つことをする。

今回は以上です。

早く人間になりたい。

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